約 835,880 件
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/847.html
金剛・真シリーズ【剣士】 特徴 ギザミZシリーズよりも鮮やかな朱色が特徴的な、G級砦蟹防具。 スキル・防御力的には、ザザミZシリーズの上位互換といったところ。 一式装備では『スローライフ』が発動してしまうため、回復などのタイミングに注意する必要あり。 シェンガオレン素材に加えて、オオナズチ、クシャルダオラ素材も必要。 スロットの偏りがかなり特徴的なので、やや扱いづらい。 ただ、頭のガード性能+5などは十分利用価値がある。 金剛・覇と組み合わせてみるのもいい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 31500z 100 -2 3 2 2 -2 装備全箇所 157500z 500 -10 15 10 10 -10 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 防御力 102 104 106 108 100 112 114 116 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 5140z 6800z 7300z 7300z 7300z 7300z 7800z 8300z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 金剛・真【兜】 ガード性能+5 食事-2 根性+1 耐震+3 O-- 砦蟹の重殻*2 砦蟹の重甲*1 霞龍の剛角*1 砦蟹の天殻*1 胴 金剛・真【胴当て】 ガード性能+2 食事-2 根性+1 耐震+4 O-- 砦蟹の重殻*2 砦蟹の重甲*1 鋼龍の重殻*1 マボロシチョウ*2 腕 金剛・真【篭手】 ガード性能+3 食事-2 根性+4 OO- 砦蟹の重殻*2 砦蟹の剛爪*1 鋼の厚龍鱗*2 マボロシチョウ*3 腰 金剛・真【腰当て】 ガード性能+2 食事-2 耐震+3 OOO 砦蟹の重殻*2 砦蟹の剛爪*1 鋼龍の重殻*1 砦蟹の天殻*1 脚 金剛・真【具足】 ガード性能+3 食事-2 根性+4 OO- 砦蟹の重殻*2 砦蟹の重甲*1 鋼の厚龍鱗*2 マボロシチョウ*2 スロット合計/必要素材合計 9 砦蟹の重殻*10砦蟹の重甲*3砦蟹の剛爪*2砦蟹の天殻*2霞龍の剛角*1鋼の厚龍鱗*4鋼龍の重殻*2マボロシチョウ*7 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード性能 +5 +2 +3 +2 +3 +15 ガード性能+1 食事 -2 -2 -2 -2 -2 -10 スローライフ 耐震 +3 +4 +0 +3 +0 +10 耐震 根性 +1 +1 +4 +0 +4 +10 根性 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/256.html
フルフル攻略 基本情報 目がない不気味な白い姿をした飛竜。弱点属性は火。その他の属性は効果が薄く有効ではない。目が退化しているということを反映してか、見つかっても発覚状態(黄色い目のアイコンが表示)にならない。そのため逃走ダッシュや緊急回避ができないので注意。 足のひるみ耐性が低いため転倒させやすい。毒状態にはすぐできるも、ダメージは極小。麻痺とシビレ罠に至っては数秒で効果が切れてしまう。同様に気絶時間も短い。しかし、睡眠だけは別で効果が高い。繰り返し眠らせる事による耐性強化の上限も低く、初めの睡眠とあまり変わらない蓄積値で眠らせる事が出来る。MHP2でも強力な戦術だったハイガノボマー戦法も大いに有効。もちろん、ガンナーでも大タル爆弾Gを持ち込む価値はある。 基本的に地上を歩いて移動しないため、罠にはかけにくい。天井に張り付いている間に真下にしかけて無理矢理かからせるか、うまく誘導して陥れよう。 村上位★7、G級★1など、旧密林でのクエストの場合、10の巣に戻って寝る際に剣士だと手出しができない高台の上で寝ることがある。急いで追いかけて眠りに就く前に発見されるか、打ち上げタル爆弾など上方に攻撃できるアイテムを用意しておきたい。 状態 怒り 怒り始める時に行動キャンセルと同時に頭を低く下げ、呼吸が荒くなる。 口元から白い息が漏れ、動きが早くなる。体力が少なくなると1発の攻撃で怒るようになる。 怒った時のモーションがやや長めなので、その間攻撃し放題。 瀕死 巣へ逃げ帰る直前に棒立ちになる。この時怯ませるとまたしばらく棒立ちになる。この間に罠にかけることも可能。 足を引きずる。 部位破壊 頭:首の付け根あたりに傷が入る。 胴体:左後ろ側に同じく傷が入る。頭と胴体両方の部位破壊で報酬確定。 攻撃パターン 電気ブレス(3方向) 前方3方向に分裂する電気ブレスを吐く。 「ガード強化」のスキルでガード可能となるが、ダメージや状態異常を防げるわけではないので極力回避しよう。 麻痺属性付きのためブレス→麻痺→ブレスでキャンプ送りとなることも多い。 また、腹下にいると押しつぶされて吹っ飛ぶ、追撃が怖いので注意。 他の飛竜種のブレスにも共通するが、回避性能スキルがあればタイミングよくブレスに飛び込むように前転することで回避可能。 電気ブレス(5方向/村上位&G級限定行動) 前方5方向に分裂する電気ブレスを吐く。 3方向と動作は変わらないが、首を上げる時に口の周りが放電する。 相変わらず、予備動作が大きいが3方向に比べて攻撃範囲が広い。 横から顔を狙って一番外のブレスが当たったという事もある。 体内発電(放電) 地面に伏せた後、全身から放電する。 近距離にいると頻繁に使うので剣士には接近を妨げる厄介な攻撃。 見た目よりも攻撃範囲が広いので大きめにかわそう。 欲張って接近戦を挑むと、伏せた翼で脱出不能になることがあるのでほどほどに。 ランス・ガンランスは「ガード性能+1」以上でノーダメージかつノックバックなしでのガードが可能になる。 一度の放電で攻撃判定は一度しか発生しないため、食らうかガードしてしまえば以降その放電中にダメージを受けることは無い。 上手く活かして勝利に結び付けたい。 なお、各部位の先端にギリギリ大剣、太刀、狩猟笛の叩き付けなどが届くが、見極めはかなりシビア。 おとなしく放電し終わるのを待とう。 また、時間こそ短いものの、ガンナーにとってはただのスキでしかない。 ちなみに、フルフルが1度でも方向転換をすると体内発電を使用しない。 方向転換をした隙に攻撃をたたき込んでやろう。 プレス攻撃 ジャンプして腹で押しつぶしてくる。 油断でもしていなければ当たることはあまりないが、咆哮からのコンボでキャンプ送りになる事が多い。 この攻撃で多少の高台は上ってくる。ガンナーで高台から攻撃するときは高さを十分に注意すること。 怒り時は電気を纏い、威力、飛距離、攻撃範囲のどれも上昇する。 また、帯電と違い、多段ヒットとなるため、うかつにガードすると一気にスタミナを持っていかれる。 下手すると、スタミナゼロで攻撃を喰らい、かつフルフルの真下なんかに転がると即死コンボとなる。 通常時、怒り状態ともに飛び上がりの足元に当たり判定がない。近接武器はジャンプ直前が攻撃のチャンスになる。 噛み付き 他の飛竜の噛み付きと同じ動作ではあるが、首が伸びる分攻撃範囲が広い。 前方噛み付き 前方に対して微妙に首をすくめた後、首を2倍ほどの長さに伸ばして噛み付き攻撃をしてくる。横にいれば全く問題はない。リーチが意外にあるので、前方にいるときにつかってきたらとりあえずガードか回避するようにしよう。 バインドボイス【大】 おなじみの咆哮だが非常に危険。 咆哮で硬直してしまうと怒り状態ではブレスが、近距離だと怒りでなくても続く体内発電が間に合ってしまう。 高級耳栓かガードで確実に対処したいが、予備動作が短くガードしづらい。 他はもちろん大剣、片手剣も念のため「高級耳栓」をつけた方が無難かもしれない。 フルフルが2回方向転換する位置に居る場合、怒りでも何とかブレス前には硬直が解ける。フルフル前方で食らうと当然ブレスが間に合う。 首を少し引っ込める予備動作があるため、慣れれば安定してガード可能。耳栓無しガンナーならひたすら回り込む。そもそも、これを腹下で喰らう状況は「攻撃し過ぎ」である。 攻撃を一回減らして離脱に充てよう。 ヨダレ攻撃 洞窟の天井にぶら下がり、下にヨダレを垂らす。この時、落し物を落とすことがある。 ヨダレにはダメージがあり、連続で食らうと気絶状態になることがあるので、真下には行かないこと。 多段ヒットするので、ガードも危険。 ガンナーからするとやはり射撃の的である。 飛び降り 天井に張り付いた後ある程度ハンターを追尾して飛び降りてくる。 ヨダレ攻撃の後によく行う。 影の真下ではなく前方(フルフルの向いている方)にのしかかってくるので、あらかじめ側面か後ろに回っておくこと。 斜めジャンプ張り付き 天井があるエリアで斜め上の天井に飛びついて張り付き、即座に落下してくる。飛び降りのように追尾されることは無いので、張り付いた地点の下から離れていれば安全。 尻尾回転 飛竜種おなじみの攻撃。フルフルの尻尾は短いのであまり当たる事はない。だが、当たると意外に痛く、吹き飛ばされて追撃の電気ブレスを喰らうこともあるので注意。 体当たり 前方に数歩歩いたのち体をぶつけてくる。怒り時は帯電。フルフルの攻撃の中では出が早い方なので注意。 ブロス系の突進のように歩行開始直後は当たり判定がない。 タックル 非常に稀ではあるが、魚竜や角竜のようなタックルをすることがある。喰らったらむしろラッキーと考えるべきだろう。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 武器倍率が高い武器なら何でもOK。咆哮をとっさにガードできないようだと討伐は厳しい。 フルフルがこちらに振り向いたと同時に飛び込み切りからのコンボで攻撃。 転倒したら弱点の頭を集中的に攻撃する。 剣士全般に言えることだがフルフルがこちらを向き直った時はその場での放電攻撃は絶対こないため、 振り向きに合わせてこちらから足元へ突っ込む方が良い。 飛びつき、体当たり(帯電時も含む)も足元にいれば絶対あたらない。 G級の場合も、緑ゲージまであれば尻尾以外は弾かれない為、他の近接武器で辛かったら使ってみよう。 双剣 動きが遅いので攻撃チャンスは多い。 フルフルの斜め前をキープし、電気ブレスの際に切断ダメージが良く通る頭に乱舞でダメージを稼ぎ、 さらに飛びかかり着地の足には乱舞、放電終了後の足には通常攻撃で転倒を狙う。転倒したらやはり頭に乱舞。 怒り時はスピードが速くなるので、電気ブレスの際の頭と飛びかかり着地の足に通常攻撃→離脱程度にとどめるのが無難。 コンボによる即死の危険がある咆哮への対策として、「高級耳栓」があると楽になる。 しかし、「高級耳栓」があるからといって安心して、闇雲に乱舞をしていると、 離脱がスムーズに出来ないまま体内発電からの一連のコンボで昇天する可能性もあるのでタイミングの見極めが重要。 大剣 基本的にフルフルの横か後ろに回りこみ、振り向き際に攻撃してすぐ回避すればいい。 大剣は切っ先よりも中腹をヒットさせた方がダメージが高く、弱点の頭に中腹をヒットさせやすいので うまく立ち回れば大剣の威力もあいまってかなり早く討伐できるはず。 なお、尻尾は固く弾かれやすいので極力狙わない事。 溜め斬りは、ブレスを放つ動きを見せたときに背後に回り込んで当てよう。 実は帯電していても頭、尻尾、翼の各先端には攻撃が届く。 うまく立ち回れば帯電時にも溜めることができるようになる。 振り向き際に1発武器出し攻撃、ブレス予備動作中は横から溜め斬り。 大剣はガードこそできるが、攻撃動作中にはガードに素早く移行できないので、 安全性を考慮するなら、やはり「高級耳栓」が欲しい。 太刀 フルフルの周囲を円を描くように回り、段々円を狭めて近づく。 放電中は足より後ろの放電範囲は見かけ以上に広いので狙うなら頭の部分に、 フルフルの攻撃後に足に突き→切り下がりか踏み込み斬り→切り下がり。 ゲージが貯まったらR→△→切り下がり。 あまり無理をせず、怒り中は攻撃を控えめにして、一発も食らわない位慎重に行動すること。 とにかくフルフルは足を攻撃すると良く転ぶので低めの攻撃である突き、切り上げ、切り下がり、気刃斬りの2発目までを中心に足狙いが無難。 転倒させたらここぞとばかりに、肉質の柔らかい上半身・頭を△→△→○→△+○で斬りつけよう。 最後の斬り下がりをしている頃には、既に起き上がりかけているはず。 「高級耳栓」があると時間を大幅に短縮できる上、安全性も増すのでオススメ。 無い場合は必ず正面を避け、斜め後方に位置どって攻撃しよう。 ハンマー 火属性が弱点だが意識する必要は無い。 各行動の隙にスタンプ、もしくは回転ホームランを頭に。 足の肉質は硬いので攻撃は避けた方がいい。 体内放電でも頭にスタンプを当てられる。要練習。 スタン時間は短いが、縦3を決める時間はあるのでそこまで相性は悪くない。 的確に頭を狙っていけば簡単に討伐できる。 狩猟笛 フルフルの攻撃はどれも比較的隙が大きく、演奏が容易。 特にブレスや放電時は移動強化、はじかれ無効等を余裕を持って演奏できる。 もっとも欲張ると危険なのは他の武器と同様なので、焦らず慎重に戦う事。 放電時には安全圏から頭に叩きつけが届く為、ハンマーと同様にスタンを狙っていくといい。 笛の種類によっては、演奏効果で聴覚保護を発動できるため、防具の選択もある程度幅が広い。 ランス 「ガード性能+1」を推奨。またG級だと脚への攻撃が緑ゲージで弾かれるので、せめて青以上を維持して戦いたい。基本的には足元で張り付いてひたすら上方突きを繰り返す。転倒させたら突進や三連突きで攻めるのがセオリー。放電はガード。若干臆病すぎるくらいの攻撃頻度が丁度いい。ガード強化もつけるとブレスをガードできるようになるが、ステップで避けるほうが安全。危険な咆哮はしっかり見極めてガードして反撃の準備をしたい。非常に硬い尻尾には絶対に手を出してはいけない。のけぞる→放電→5WAYブレス→キャンプのコンボをよくされる。なお、ランスとガンランス共通で、密着状態で咆哮のガードを失敗してしまった場合、高確率で体内放電を使ってくるが、R+△+○を押し続けていればギリギリでガードが放電前に間に合うので、諦めないように。 ガンランス 「ガード性能+1」以上推奨。基本的にはランスと共通。 火属性に弱いため、砲撃を絡めたコンボや転倒させてからの竜撃砲などでより早く倒せる。 特に下位では竜撃砲一発でほぼ確実に転倒させられるので積極的に狙いたいが、 上位、G級になると転倒しにくくなる上、ノックバックで距離が開いてしまうため、ここぞという隙にだけ使って行きたい。 G級では脚などは緑ゲージで弾かれる。 青ではガード突き、緑になったら竜撃砲と砲撃、と使い分ければ時間はかかるものの倒せるだろう。 ちなみにダメージ量は「砲モロコシの砲撃」>「ナナ=ソレイユで脚を斬る」なので、 上手く顔や胴を狙うことができない人は砲モロコシを用意し、砲撃オンリーで攻めるのもいいだろう。 ガンナー ライトボウガン 「高級耳栓」推奨。「高級耳栓」があればほとんど攻略に書く事はない。 「高級耳栓」がない場合、バインドボイス時に正面にできるだけ立たないようにすると 硬直しても振り向きの分だけ硬直解除の時間が稼げるので助かる場合が出る。 横にウロウロ歩くだけでほぼ全ての攻撃を回避可能、無理攻めしなければ負ける要素はない。 ただし火力が高いので迂闊なリロードは死を招く、特に怒り中は注意。 火炎弾が有効だが、通常弾Lv2主体でも何ら問題はない。 きちんと弱点である頭部、首の辺りを狙えば時間や弾が足りなくなる事はないはず。 歩き放電、首伸ばし攻撃に即時対応できる程度の距離を保ち、ブレス中の隙に斜めから頭を狙撃するのが安全。 全体的に隙は多いので、弱点を狙う余裕はある。落ち着いて挑もう。 ヘビィボウガン 全体的に動作が緩慢なため、咆哮と、天井からの飛び降りに気を付けていれば余り怖い相手ではない。 「高級耳栓」かシールドのどちらかは必須、どちらにするかは好みでどうぞ。 フルフルの斜め前に陣取り、顔に通常弾か火炎弾を当てるのが基本。ダメージ量は火炎弾>LV2 通常弾。 どうしても狙えない場合は足を撃っても良いが、頭以外の部位は極端に硬質なので注意。 追加された5WAYブレスは意外と広いため注意、避けたと思っても端が引っ掛かってしまったりする。 麻痺ってしまえばキャンプ送りは必至なので注意。回避はやや大きめを心がけよう。 背中、腹ともに弾属性の攻撃を80%カットする。部位破壊がしたいなら、火炎弾を使用するのが無難。 弓 概ねライトボウガンと同じ。 火属性、連射弓が特に有効だが、連射・拡散・貫通とどの系統の弓でも威力が高い弓ならばさほど苦労はしない。 基本は時計回り。近くに寄って放電を誘発させれば撃ち放題。 連射は頭か首を前方斜めから狙う。拡散は側面でなるべくすべての矢が当たるように。 貫通は頭→胴体→尻尾か翼→胴体→翼を通すように撃つ。 咆哮後の攻撃が怖いなら「高級耳栓」をつけよう。 無い場合はできるかぎり後ろ側か側面をキープすれば、敵が2回振り向くまでに状態が回復する。 剣士攻略 ガードができない武器は「高級耳栓」推奨。ガード可能武器でも自信がないのなら「高級耳栓」をつけたほうが安全。無い場合は後ろか側面に陣取るように心がける。 攻撃の打点が高い武器は振り向きに頭を狙う。片手や双剣等は足を攻撃して積極的に転倒を狙い、転んだら頭へ。 放電中はリーチの長い武器(ランス・ガンランス等)やリーチのあるモーション攻撃(太刀の突き・ハンマーのスタンプなど)で放電の攻撃判定外から攻撃が可能。 ガンナー攻略 硬直からのコンボによるキャンプ送りを防ぐため「高級耳栓」推奨。発動できない場合は、臆病、平和主義などのオトモアイルーに耳栓の術を覚えさせ殴ってもらうのが無難。ヘビィはシールドをつけてもよい。(※前に出て戦うオトモは地面に潜りやすく、いざという時地面下では困るので、ボスに攻撃しない性格が望ましい。) 立ち回りは時計周り。反時計回りの際は近すぎると斜め噛みつきに当たりやすいので注意。一番の隙は電気ブレスだが、口に電気を纏っている場合は5wayブレスになり、真横まで避けなければ安心できない。避けたらなるべく頭に連射や火炎属性の攻撃を当てていこう。フルフルの攻撃はゆっくりしたものが多いので、正面にいなければ攻撃はほとんど避けられる。無理に頭を狙おうとすると体当たりなどが避けられないので、後ろにまわった場合は足や体を狙おう。洞窟では天井張り付き&落下などもするが、正面にいなければまず当たらない。這って近づいて来たら影を良く見て回避しよう。怒り状態になると振り向きや、次の攻撃への移行速度が上昇する。目標は1撃も食らわないこと。もちろん攻撃力上昇や帯電攻撃は厄介。体のどこでも電気が見えたら横へ逃げる事。余裕があれば斜め後ろ位に。振り返る直前まで確実に攻撃を当てよう。 下位の初登場フルフルに勝てない人は、なるべく優秀なボウガンor弓を持ち雪山1で待機。待っていればやってくる(初見もまだなら一回見てから1に逃げればOK)ので、高いところに登る。待ち時間ではランゴスタをプチプチ潰しておくといずれ出てこなくなるため良い。段差は二段あるが、一段目は危険なので必ず二段目で。端の方だとタックルに当たるため少し奥に立つ。後はそこからひたすら撃ちまくる。ずっと撃っていれば弱らせる事ができるはず。注意点は、高台も絶対的に安全地点ではなく、極稀に登ってくる事(即死は恐らく無いが)とトドメまでは難しいという事。前者は確率的には低いので無視できるが、後者はもしフルフルが逃げたら3をチェックしてトドメor捕獲に持ち込みたい。 コメント 太刀は下位なら電気ブレス時に3撃、帯電以外を2撃入れるだけでひるみます。基本的に足狙いでこけたら気刃斬りで部位破壊狙い。 フルフル討伐の際は現地or事前に生肉を所持することを推奨。 特にガンナーはハメワザに使える。 -- 名無しさん (2008-04-02 15 59 38) G★1フルフル弓攻略 ガンナー攻略に合わせて参考になれば。 武器はプロミネンスボウⅢ 顔のフルフルから見て左横、しっぽ回転が当たらない程度の位置が基本位置 今作では体当たりがやたらでて翼も当たり判定なので注意。当たると痛い。 上のほうにも書かれているが前方110度位はブレスが来る可能性がある。ここは立たないように。 基本位置にいればキレたフルフルが振り向いても歩いて、もしくは前転1,2回ですべての攻撃を避けることが可能 弓の場合は基本位置から拡散矢を首と顔をカバーするように打ち続ける。3段階目まで溜まってしまったら顔か首に打つ 放電時、ブレス時はチャンス。逃さないようにしたい 飛び掛かりなどでフルフルの後ろに位置したら貫通矢を顔まで突き抜けるように打つ こんな感じでG級はノーダメ可能です もちろん爆弾、強撃ビンで短縮はいくらでも可能です 長文失礼。 -- 名もなきボマー (2008-04-03 00 16 14) Gフルフルの攻略法です。おそらく参考になりませんが初挑戦でも楽に行けました。 剛弓Ⅰでキッチンスキルで火事場が発動している状態で(防御力低い装備で行くのでどうせ一撃でBCに行ける)、 敵のいないマップ(ホットドリンクが要らなくて草食竜しか居ないマップ) でのみ攻撃します。防具はランナーと連射矢威力UPで行きました。 ランナーでかなりスタミナ消費しないので溜ながら連射をてきとうにうち込んでいく 5発ブレスはけっこう角度がきついので大げさによける、それにブレス発射後でも攻撃できます。 怒り時には意外と避けにくくなるのでブレス中と放電中とのしかかり後にすぐ撃ち、 それを繰り返す、早くしたい場合は足を狙って転倒→爆弾でも良い 瀕死になると一定時間立つだけになるのでそのときにも一応足に撃っておく うまくいけば転倒してさらに攻撃できる。自分は捕獲したのでこれは一応予備。 そしたら飛ぶのでホットドリンクを飲み(なくても良い)回復薬をがぶ飲みして 痺れ罠と捕獲玉を用意したら一番奥まで行って罠をしかける 安全にしかけたいならば先回りすること あとは捕獲玉で捕獲して終了です。G級フルは初めてでも終わりました。 -- 名無しさん (2008-04-03 16 21 18) 電気がなくなったのか、怒り時なのにたまに帯電無し飛びかかりをしてくることがあるが、そのあとは必ずその場で体内発電をする模様(要検証)。 怒り時に帯電無し飛びかかりを見たら、回復・砥石のチャンス。 既出ならすまん。 -- 名無しさん (2008-04-09 21 10 36) ↑確認しに行った訳では無いですが、気にしながら戦って見たので一応。 帯電無し飛び掛り後の体内発電は必ずでは無いようです、自分の場合6回中1度だけでした。 怒り状態だった事は間違いないとは思いますが、本格的に確認したほうが良いかもしれません。 -- 名無しさん (2008-04-13 01 48 49) ↑追記 ちょっとだけ確認してみました。 何度か行って見たところ確実では無いですが帯電無し飛び掛り→放電の繋がりが全て起こりました。 先程の6回中1度というのは体当たりも数えてしまったかもしれません。申し訳無いです・・・。 -- 名無しさん (2008-04-13 03 50 06) ↑×8 フルフルの旧密林MAP10番で高台で寝てるのを確認した後で、MAPに入りなおすとMAP入り口付近で寝てるのを確認しました -- 名無しさん (2008-04-13 19 17 34) 振り向きを3回まで行う模様。 -- 名無しさん (2008-04-20 14 39 00) フルフルの放電が終わったあとの攻撃は怒り時じゃなかったら突き→切り上げ→切り下がりでも安全にダメージをあたえれます。 -- 情報屋 (2008-05-06 17 00 05) ↑×3 ハンターが同じエリアに入っていなければモンスターは壁などを 貫通する(前作のキリンハメのひとつや街クシャ高台ハメはこれの応用) 瀕死状態のフルフルが高台の壁の中を歩いている時に ハンターが同じエリアに入ると壁の上に移動してしまい 歩きで高台を降りれないのに休眠地点まで歩こうとして 結果高台の上で寝てしまう。 解決策としてはペイントで位置を確認してから入る。 高台を歩いている時に入ってしまった時は閃光玉 か角笛を使いこちらに気づいてもらう。 -- SSF (2008-05-27 20 59 11) 双剣での攻略なのだがフルフルが振り返った時に乱舞を叩き込むってのを追加希望。 帯電攻撃が絶対に来ないので上手く鬼人化を解除しながら戦えば強走薬なんて全く使わずに楽々討伐できる。 -- 名無しさん (2008-06-22 02 37 05) 足に攻撃するのがセオリーである、リーチが短い武器の攻略に「メインで狙うのは左足」と追加希望 体内発電は左足を軸足にして右足を広げるため、思ったよりも範囲が(フルフルから見て)右側へ伸び、逃げられない場合がある 逆に左足ならば回避に必要な距離が短いので、足元に飛び込む場合は左足メインのほうがいい 翼に引っかかればそれまでだが、右足を狙うよりは生存率はあがると思われる -- 名無しさん (2008-06-26 01 14 26) ↑尻尾振りは時計回りだから生存率が上がるとは一概には言えない。 -- 名無しさん (2008-06-26 01 50 19) PS2と同じように雪山の3でガンナーのみ無傷狩りできますよね。 報酬もいいのでホットドリンクと弾、食料を持ってここ最近はそれしかやってません・・・ -- 名無しさん (2008-08-17 16 50 27) ↑×17もあるけど双剣なら尻尾回転一回目(180度分)が終わる前に潜り込めれば、その後帯電であっても乱舞して回避が楽に間に合う。 ただ先に鬼人化してないと回避が微妙なんで、強走薬を使用しない場合は帯電終了直前に鬼人化しておくといろいろ狙いやすい。 -- 名無しさん (2008-08-27 04 13 06) ↑×1 ゴメンナサイ、尻尾回転一回目の終了直前は痛い目みる可能性アリ、そのちょい前なら回避可能。 あと尻尾側に回避しないとダメ。 -- 名無しさん (2008-08-27 04 31 18) 怒り時の体当たりは、放電してない事もある -- 名無しさん (2008-11-04 15 21 00) プレス攻撃の着地時には、足元を中心に狭い範囲だけど風圧がある。 正面からやり過ごす時には顔や翼にさえぎられるけど、足らへんから追っかけていくとまれに後退させられる -- 名無しさん (2008-11-07 13 08 49) 片手剣で攻略中放電攻撃が頻発すると攻撃チャンスが減るので 放電中にブーメランで攻撃してみよう 少しはダメージ率は、良くなる。 -- 名無しさん (2009-02-11 20 16 57) ↑ブーメランの威力はたった8。 「ダメージ効率を考慮」するなら大タル爆弾や大タル爆弾G使ったほうが遥かに高効率。 片手剣なら放電中に十分セットできるし、多少離れて設置しても爆風でダメージ与えられる。 尻尾が切れるわけでもないフルフル相手に、ブーメラン所持する必要は皆無かと。 -- 名無しさん (2009-02-11 23 59 33) ↑モンハン新規にゃ無理な方法だな。 だがG入って片手やったことない奴には朗報だな。 これでフルフルが雑魚に見えてくるぜ。ありがとな。 -- 名無しさん (2009-02-12 09 57 08) 回転尻尾ですが、先端は確かにあまり当たる事は無いですが、実は足の近くにまで判定があり、尻尾が当たらないと油断して脚に切り掛かると痛い目に合う事があります。 それと、電撃プレスですが、初動の電気を纏うモーションの時には攻撃判定が無いのでいざと言うときとっさに相手に回転回避で突っ込むと意外と安全です。 -- ZERO (2009-02-15 22 12 19) 雪山のエリア3の高台に居たらプレス攻撃くらいました。 -- 名無し (2009-02-17 20 42 24) 怒り時の立ち回りについて。 太刀・大剣なら振り向きの頭を狙って正面から抜刀切り ⇒ そのまま潜り抜けるように前転 切断ダメージの通りが良い首や胴に一撃浴びせつつ、帯電時の飛びつきや噛み付きも攻撃判定前に安全にすり抜け出来ます。 G級序盤ではこれくらい強引に攻めて手数を稼がないと、捕獲可能に持ち込むことすら難しいかと。 -- 名無しさん (2009-03-18 23 24 35) 放電は密着状態じゃないと来にくい。密着してないと100%使わないってわけじゃないけど、離れてても使ってくれるならガンナーにとっては単なる的なわけで。 ってなわけで、片手剣や双剣、ハンマーといったリーチの無い武器で戦う際には少し早めの離脱を心がけると放電を使われにくくなります。 ブレスや尻尾回転が来た時に足をチクチク攻めれば安全に戦えるかと -- 名無しさん (2009-03-19 01 09 49) 天井張り付き中にひるませたり怒らせると行動をキャンセルして飛び降りて来ます。 天井へ飛ぶとき、天井から飛び降りる時にひるませると、飛行中と同じく墜落→起き上がりモーションへ移行します。 -- 久川老 (2009-08-14 01 27 48) 瀕死時の「巣へ逃げ帰る直前に棒立ちになる。この時怯ませるとまたしばらく棒立ちになる。」って記述に補足。 怯ませるだけじゃなくて、怒らせたりコケさせたりした後にもまた棒立ちになります。 棒立ち以外の行動を取った瞬間に、棒立ち時間がゼロに戻ってカウントし直すようになるという事なんでしょうね -- 名無しさん (2009-09-19 12 08 07) G★1「旧密林に走る稲妻」で 電気プレスでそのまま直上にジャンプし、降りてくるパターンを3度確認。詳細求む。 -- 名無しが死んでも代わりはいるもの (2009-10-16 17 44 11) 旧密林のクエストでは、オトモランゴとカンタが多いので ランスやガンスの様な機動力の低い武器でガードを固めて張り付く戦法は 虫→電撃の回避不能連携を食らい易いので注意。 防御力が心許ない場合は、隙を見てある程度掃除しておくなり猫に狩らせるなりの対策を。 -- 名無しさん (2009-11-04 01 41 23) ↑ランゴは攻撃判定が狭いため、少しずらせば空振りしてくれる。カンタも鬱陶しいがやはり同様。 ガードしたまま止まらずに、動き続けると大分違う。 ランスやガンスはガード範囲が広く、真横でもガードできるので、意外と何とでもなるよ。 フルフルは攻撃の来るタイミングが判り易いから、ギリギリまでガードせずに歩くとかすればなお良し。 -- 名無しさん (2009-11-05 14 28 25)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/263.html
グラビモス攻略 基本情報 弱点属性は水・龍。肉質が非常に硬くよく弾かれる。とにかくサイズが大きく、最小金冠で2000程度と非常に大きい。破壊力・防御力・体力・リーチ、そのどれもが侮れない、鎧竜の名に違わぬ大型飛竜。幸いな事に動きが遅く、攻撃パターンも単純なので、対策をしっかりと取り経験を積めば戦い易いと感じるだろう。特に高い耐性を持った状態異常もない。部位破壊を狙う上でも、睡眠や麻痺は有効。PTやガンナーは積極的に狙うといい。 状態 怒り 吐息に火炎が混じる。カウンター咆哮有り。 瀕死 足を引きずる。 部位破壊 胸:1段階目。甲殻が剥がれて筋肉が見えるようになる。この段階ではまだ肉質は変わらない。 腹:2段階目。胸を破壊後にさらに胸を攻撃し続けると破壊できる。この段階で破壊報酬確定。露出した胸並びに下腹部の肉質が非常に柔らかくなりダメージも大幅に良く通るようになる。属性攻撃にもさらに弱くなるので、腹を破壊できれば勝利は近いと言って過言では無い。 尻尾:切断武器で切断可能。剥ぎ取り2回。レア素材がよく出るので剥ぎ取り忘れないように注意。 めまい状態中 ハンマー・狩猟笛で頭を殴ってめまい状態にさせると大きく転がった後、暴れて周囲に風圧【小】を発生し続ける。従って、気絶させてもスーパーアーマー行動・もしくは風圧無効がないと近付くことができない。 攻撃パターン 熱線 グラビモスの代名詞ともいえる攻撃。絶大な破壊力を持つ。 正面に立たなければあまり当たらないが、カウンター咆哮→熱線のコンボは非常に痛い。 特にガンナーの場合は一撃死もあり得るので、高級耳栓スキルをつけることを推奨する。 また、攻撃終了時に体から高熱ガスをだすパターンもあり、特に剣士は体から出る黒煙を見逃さないように。 上位以降は、グラビモスの左手側から右手側に横薙ぎしてくることがある。 これは「回避性能+1」以上、「回避距離UP」をつけることによって回避可能。 破壊力そのままに攻撃範囲が広がっているので、ガンナーにはさらに脅威となっている。 この3種の熱線には初動に微妙な差が有り、これを見分けることで戦いは大いに有利になる。 具体的には通常熱線に比べ、高熱ガスの場合は動作若干遅く、横薙ぎの場合は若干早い。 鳴き声でも判別可能なので、相手をよく観察しよう。 ちなみに横薙ぎビームの初撃(赤い状態から黄色に変わり始めまでくらい)には当たり判定が無いため、 反時計回りに立ち回ると意外にも回避ができたりする。 熱線後高熱ガスを噴射する場合、熱線を吐いている時に身体から黒煙を噴きだすようになったため、判別が容易になった。 熱線中は尻尾の位置が低くなるため、尻尾を切断する絶好のチャンスでもある。 突進 構えた後、前方に突進してくる。 ホーミング性能が高く、スピード自体はあまり速くないが横幅が大きいので距離が離れていると避けられないこともある。 上位以降になると、突進直前にこちらへ向きを変える事がある。 ブロス系同様、最初の引いた左足が一歩前に出るまでは左足部分に当たり判定がない。 短い距離の突進(というよりステップ)もあり、タイミングをずらされることもあるので注意。 タックル グラビモスの右前方に攻撃判定が広い。当たると吹っ飛ばされる上にそのまま突進や熱線を高い確率で喰らう可能性もあるので ガードできない武器の場合、できれば当たらない位置取りを心がけよう。ガード貫通力自体は低く、ガード性能の低い片手剣でも少し後ろに ノックバックする程度なので、ガードできる場合はその方が遥かにリスクが低い。 歩行 ただの前進。瀕死状態では足を引きずる。 ハンターに向かってゆっくりと歩いてくるが歩幅が大きく案外速い。 この歩行から尻尾回転・ビーム・体当たりなどいろいろな攻撃に派生するため油断は禁物。 中でも尻尾回転に派生した場合、ほとんどノーモーションに近い速さで正面まで攻撃してくるので危険。 咆哮【大】 怒り状態移行時とプレイヤー発見時にカウンターで使ってくる。 熱線の項目にもある通り、カウンター咆哮→熱線がキャンプ送りの最大の要因となっている。 特に、ガンナーは「高級耳栓」をお勧めする。 今作では、前作までの咆哮モーションに対する理不尽な硬直時間の長さが無くなったため、 タイミングは難しいが、次の攻撃を回避できるようになった。 ボディプレス 一回上に飛んで全体重をかけて押しつぶしてくる。 股下だと状況が把握しづらく、喰らうと高ダメージ。おまけに上位以上のクエストだと振動が発生する。 股下にいるとしてくるので予備動作を見逃さないようにすること。 鳴き声と共に体を下ろしたらこの攻撃か飛行の合図。すぐに飛び上がった場合はボディプレスである。 振動の判定はダメージ判定よりも先。両方の判定をガードする場合はかなりのスタミナが必要のうえ、 最悪振動でスタミナ0になってボディプレス直撃もありうる。できるなら範囲外に逃げたい。 高熱ガス 体から高熱ガスを出す。 熱線後よく行い、熱線中に腹を攻撃していると餌食に。睡眠ガスと同じように普通に使うこともある。 また熱線後に高熱ガスを出す場合、熱線中に腹から黒い煙を出すので見分ける事は可能。 近接武器で熱線中に攻撃する際は煙が出ているか見てから攻撃すると良い。熱線後のガスは、通常のものより威力が高い。 これ及び以下のガス攻撃は「ガード強化」スキルでガード可能になる。 ガス攻撃中は尻尾が地面近くまで下がり、先端まではガスが届かないので尻尾切断のチャンスである。 睡眠ガス 喰らうと睡眠状態になるガスを噴出する。 腹下で攻撃しているとよく喰らう。高熱ガスより少し範囲が広く、翼のすぐ外側でも喰らってしまう。 毒ガス 喰らうと毒状態になるガスを噴出する。 稀な行動で、めったにお目にかかることはない。 尻尾回転 おなじみの攻撃。時計回りに半回転ほどを2回がワンセット。 尻尾自体かなり大きいのでリーチも広い。前作よりも威力が上昇。 さらに尻尾が結構「しなる」ので、体の回転角度よりかなり先まで尻尾が届く。 ただし、その分普通の回避でも避けることができる。 歩きでの接近から出される尻尾攻撃は普段よりスピードが速いので注意したい。 また、食らっても尻餅を付くだけなので、スーパーアーマー状態で食らうといつの間に体力が激減していることがある。 この攻撃もタックルと同じく、片手剣でも楽にガード出来るので、スタミナに余裕があればガードした方が安全な場合もある。 尻尾振り回し 突進後など、ハンターが後ろにいる場合に尻尾を振りまわして4回攻撃する。 一回ガードすれば当たり判定は消える為、腹を攻撃するチャンス。 噛み付き 本体右側から左側へ、大きく首を振って前方に噛み付いて攻撃してくる。同時に振られる尻尾にも当たり判定あり。 ハンターが前方近距離に位置しているときにたまに行い、それ以外では滅多に使ってこない。 この攻撃もタックルと同じく、片手剣でも楽にガード出来るので、スタミナに余裕があればガードした方が安全な場合もある。 ローリング 実質的には攻撃ではなく、足へのダメージ蓄積によるひるみモーションのひとつ。 またハンマーなどでスタンさせた場合にも行う。 しかし非常に攻撃範囲が広いうえに、予備行動がないことからとっさに避けるのは非常に厳しい。 幸いダメージ自体は大きくはないので、食らったら運が悪かった、程度に考えておこう。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 弾かれにくい特性の片手剣だろうと問答無用で弾くので「心眼」があると戦いやすい。 足下に潜り込み、比較的弾かれにくい腹を狙って攻撃。 ビームやガスの時に下がった尻尾を切断すると立ち回りが非常に楽。 尻尾回転攻撃、タックルは確実にガードしていく。 ビーム後のガスを把握していればダメージは極端に減るので意外に安定した戦いを展開できる。 罠や大タル爆弾を活用して腹を破壊するか、いっそ毒武器で攻めるのも手。 サイズが大きいと腹を狙えないこともあるので注意。 双剣 武器は水属性か龍属性値の高いものを使用する。アメザリクロウが最もオススメ。 胸・腹装甲の破壊を狙うなら、まずは落とし穴を使用して胸部に攻撃する。調合分も含めて持って行くといい。 落とし穴を切らした後、サイズが大きいと直立状態では胸に攻撃が当たらないので、 ブレス時に前傾姿勢になったところで胸に当てて離脱。 腹装甲の破壊が完了すれば、あとは部位耐久値の低い下腹部に乱舞すれば勝利は近い。 安全策を取るなら、ブレス時に翼に乱舞。 大剣 罠や爆弾を駆使して早い段階での腹装甲破壊を目指したいところ。 突進前モーション時に正面から抜刀切り→前方回避で胸を攻撃できる。 ブレス前に胸の下に位置取りできたら、ブレス中に溜めor抜刀で胸を攻撃。ブレス後のガスに注意して早めに離脱。 攻撃後は大体2回前方回避すればグラビモスの下から抜け出せる。抜け出したすぐ後に回転尻尾が来る事があるので、 抜け出る際に自分から見てやや左方面(グラビモスの右足後方辺り)に抜け出るようにすると回転尻尾に当たらない。 ブレス前に距離が開いていた場合は、ブレス中に胸ではなく翼や尻尾に攻撃。 ぎりぎり攻撃できる距離ならガスは当たらない。 尻尾を切ると中・近距離での立ち回りがかなり楽になる。 太刀 大剣と同じく、早い段階での腹装甲破壊をすると非常に有利。 ブレスの隙に胸にもぐりこんで抜刀斬り→突きor縦斬り→前転で後ろから脱出で胸を攻撃。 ただし、ブレス後のガスを避ける自信がなければ、黒煙を確認したら翼や尻尾に攻撃するとよい。 気刃斬りは弾かれないため、翼などを攻撃する時にも有効。 また、タックル後の隙にも胸に攻撃しやすい。こちらは直後に攻撃してくることはないので余裕を持って攻撃・離脱できる。 動きの遅い相手なので、ちょろちょろ動き回って翻弄しよう。 ハンマー スキルは「高級耳栓」推奨。大事なのは位置関係と距離。 グラビモスの正面、頭2つ分くらい離れた場所が基本的な位置。 その距離だとグラビモスは突進、ブレス、ガス噴射のいずれかの行動を取る。 尻尾回転や、噛み付きが来る場合は距離が近すぎるのでもう少し離れよう。 その場所で溜めながら待ち、グラビモスがブレスの構えを取ったらそのまま右斜め前へ前進して懐にもぐりこんで、 ブレス中に首辺りへ溜め3スタンプ。 その後はグラビモスの頭方向へ回避して最初の場所に戻る。 ブレス後の高熱ガスもスタンプの後の回避で充分かわすことが可能で、 さらにその場合はガス噴射後のモゾモゾしているところに溜め2を頭に当てることも出来る。 また、ガス噴射前の黒煙が出ていないことを確認すれば首ではなく胸部破壊を狙うことも出来るが、 その場合は早めに離脱しないと尻尾回転を出されたときに回避が間に合わなくなる。 グラビモスが高熱ガスの構えを取った場合は溜めたまま正面の少し離れた場所へ移動して、 ガスの終わり際に溜め3スタンプを置いておくといい感じ。 ただし、少し離れすぎかと思うくらいの距離でないと、ガスに巻き込まれる可能性があるので、 位置取りに慣れる必要がある。 狩猟笛 動きが鈍重かつ防御が堅い相手なので、自己強化は非常に有効。 ブレス中に胸へ潜り込んで叩きつけ→横回避を行なうと、効率よく胸にダメージを与えられ、 前転1回で割りと余裕を持って戻ってこられる。 リーチ上、腹の下を通過するよりも、Uターンして戻ってきた方が安全。 ガス攻撃時には翼に叩きつけ。タックル時には近づいて胸に柄殴り→ぶん回しで的確に胸に当てられる。 頭が固いのでスタンを狙う必要もなく、攻撃は全部叩きつけで何とかなってしまう。 ウラナイオカリナ系やシャミセン系で毒殺を狙うのもあり。 ランス スキルは「ガード強化」を推奨。ガスをガードできれば常に腹下に潜り込める。 常に腹下に位置取り上突き3でチクチク削る。開始時に落とし穴と大タル爆弾Gで胸を壊しておくとなお良い。 注意すべきはガスとタックル。幸い予備動作は分かりやすいので、来ると感じたらすぐガード。 足に踏まれたり、ガスで少し削られるのは必要経費と割り切る。 尻尾も切れないことは無いが、確実かつ安全に行くならシビレ罠を推奨。 ランスの場合弾かれると危険な状況になるので、上位やG級ならば切れ味のいい武器がない場合は「心眼」が欲しいところ。 ガンランス 「ガード強化」と「ガード性能+1」以上を推奨。これで火炎ガスとビーム以外ノーダメージでガード可能。 基本は爆弾と足下からのガード突きと砲撃で胸と腹をねらう。尻尾も一応切れるが、位置が高いので厳しめ。 装備はマリンフィッシャー系やシルバールーク系などが良い。切れ味が良ければ、腹部ならはじかれずに攻撃が通る。 なお、尻尾攻撃はグラビモスに背を向ける形でガードすることで防御可能。 ガンランスの特権である砲撃のみで戦う場合は、「砲術王」や「装填数UP」を付けると時間短縮に繋がる。 また、砲撃主体で戦う場合、ブレス時に翼もしくは頭(首)を狙う。 この時なぎ払いブレスに当たらない様に気を付けよう。また原種は突進が多いので突進の時も砲撃を狙う。 砲撃発射時ののけぞりを利用して相手の突進と直角になるように立ち相手の足に向かって撃ち、 のけぞりでそのまま突進を回避する。 バックステップでよけるときと同じ要領でやれば比較的簡単だろう。 ガンナー ライトボウガン 「高級耳栓」推奨。離れていると逆に危険なので近距離で戦うようにする。 攻撃時の位置取りは斜め後ろ~横が理想的。前方に位置取ると突進、熱線などの脅威を避けきれない可能性がある。 尻尾が当たらない程度の距離を取り相手の攻撃に対応しながら戦う。 攻撃は貫通弾や水冷弾をヒット数重視で、頭の先から尻尾の先まで抜けるように撃てれば理想的。 アイテム欄に余裕があれば毒弾や睡眠弾→爆殺もなかなか有効。 熱線 直線の場合はその場で攻撃、薙ぎ払いの場合は右に回避後攻撃。攻撃のチャンス。 突進・ガス モーションが大きいので回避は楽。ガスの場合は攻撃チャンス。むしろ注意したいのは突進で距離を離される事。武器をしまって追いかけよう。 尻尾回転 高級耳栓があっても恐ろしい攻撃。特に怒り時は威力が高い。ゆっくり歩いてきた時や近づきすぎた時は懐に潜り込む、武器をしまって逃げる等、回避に専念しよう。 もし高級耳栓がない場合は、「反動軽減+2」と「装填数UP」で拡散弾による攻撃をメインに戦いたい。速射対応だとなおよし。 持って行く弾は、拡散弾LV1、LV2、貫通弾LV3、水冷弾、通常弾。 通常弾以外はそれぞれ調合も出来るように素材を持って行くこと。 無論、アイテム欄に余裕があれば貫通弾LV2をメインに状態異常弾や、罠+爆弾も良い。 攻撃は、拡散弾を相手の足に当てれば爆風で胸・腹にもダメージが入るので部位破壊は容易い。 下がった翼などに当てないように注意しながら連射しよう。 拡散弾で腹が壊れれば、後は胸や下腹部に貫通弾や水冷弾で攻撃する。弾丸が尽きる頃には討伐出来るだろう。 ヘビィボウガン 「回避距離UP」や「高級耳栓」をつけて一定の間合いさえ保っていれば全ての攻撃に対処可能。 「高級耳栓」が無くても咆哮を食らう位置がよければ回避は十分間に合う。 「高級耳栓」があるならばパワーバレル、なければシールドや回避系スキル、とカスタマイズするといい。 回避スキルは「回避距離UP」や「体術+」などを推奨。「回避性能+」が発揮される場面は 薙ぎ払い熱線の回避だが、そもそもその様な状況にならないように立ち回ることが前提なので意味は薄い。 貫通弾がクリティカルHITする位置に立ち、突進か直線熱線なら横に回避。 薙ぎ払い熱線なら斜め前に前転して射程外に逃げる。歩いて来たら後ろか横に素早く移動する事。 その立ち回りが出来ればほとんど攻撃を食らわないで討伐可能。 問題は戦闘場所が地形で回避行動がしにくい事が多いこと。ハンターなら地形を把握する事も大事。 武器は貫通弾が多く装填できる物、水冷弾が使えるとなお良い。 睡眠弾が撃てれば爆弾でダメージを稼ぐことも期待できるだろう。 弓 「高級耳栓」推奨。サイズが大きいので貫通弓だとダメージ効率がいい。 村・下位なら、弱点属性も考慮するとオオバサミ系とブラックボウ系。 作りやすさ、装填できるビンの事を考えればオオバサミ系がお勧め。 「装填数UP」が準備できるなら龍頭琴も良い。 基本戦術は、相手の攻撃を確実に回避してから撃つ。 一撃の破壊力が大きいグラビモス相手には防御力の低いガンナーではワンミス即キャンプになることが多い。 特に突進は攻撃に夢中になって逃げ遅れやすいので早めに回避したい。 攻撃は胸を狙うこと。腹装甲の部位破壊を最優先に。睡眠ビン+大タル爆弾Gも大いに有効。 部位破壊が終われば下腹部を狙うことで頻繁にのけぞるようになるので、楽に戦えるようになって来る。 上位以降は横薙ぎ熱線が来るので、さらに立ち回りが難しい。 サイズが大きい分攻撃範囲もバサルモスとは大違いである。 回避の仕方等はバサルモスの項にあるのでそちらも参考にしていただきたい。 G級になるとオオバサミでは火力に不安がある。 強化先のオオムラサキバサミは連射弓であり貫通矢を撃つためには「装填数UP」が欲しい。 しかし、横薙ぎグラビームをかわしつつ前から腹を狙える人は問題なく使える。 装填可能ビンの種類は劣るが高レベル貫通弓のブチヌキもお勧め。 剣士攻略 とにかく罠や爆弾を駆使して早急に腹装甲破壊をすると戦闘が数段楽になる。 ただし肉質が硬い足が近くにあるため注意して攻撃するか 「心眼」や「斬れ味レベル+1」などで弾かれモーションを極力なくそう。 距離を取ると突進ばかりで追いかけっこになるため一定の(タックルをしてくる)間合いで戦おう。 カウンター咆哮からの熱線や突進などの被害防止に「高級耳栓」があれば安全だが、 「回避性能+」をつけて回避行動で避けたり、判定が広いグラビモスの脚にわざと当たることで回避することも可能。 切断武器ならガス中やブレス中等は尻尾を狙い、できれば早い段階に斬ってしまいたい。 攻撃パターンが単純で分かりやすいので、ランスやガンランスならガードさえできれば安定して戦いやすい。 ブレス中のガスは予兆に黒い噴煙がでてかなりわかりやすくなったので攻撃しすぎずに早めの回避を心がけよう。 ガンナー攻略 通常の熱線は避けるのに苦労しないだろうが、上位以降の薙ぎ払い熱線の回避は困難。 薙ぎ払いの始動モーションを確認したら、熱線の始点はダメージ判定が無いので右側へ移動すること。 また、貫通クリティカル距離にいると、どうしても歩行⇒尻尾回転を誘発してしまうので気をつけること。 高級耳栓をつけ閃光を使えば効果は短いが安全に攻撃できる。 コメント フライングボディプレス(飛び上がり後即落下)とホバリングプレス(少し滞空)の2種がありますよね。 即落下してくる方は振動出してます。 ちなみにプレスでダメージ食らっても先に振動を食らってるらしく強制納刀。振動→ダメージの順? おかげで、ガードし損なう→倒れてる間にグラ熱線準備→起き上がりガードしよう→ →なんかグラの口めがけてダッシュ!という笑える行動を取りました。 -- 名無しさん (2008-04-05 22 03 55) 同条件で閃光玉を投げてもピヨる時とピヨらない時がある。突進時のピヨり度は低め(たまにピヨる)。条件は不明。 -- 名無しさん (2008-04-09 18 17 24) 既出かもしれませんが グラビは部位破壊に関わらず顎の少し後ろに肉質が柔らかい部分があります かなり狙いにくいですが、狙えればかなりの時間短縮が可能です 大剣の斬り上げとかタックルやビーム後の隙だと狙いやすいです -- ソロ無双 (2008-04-14 23 59 14) なぎ払い熱線は、正面熱線より威力が低いです。 ガンナーでも一撃死はまずあり得ない程度に抑えられています。 -- 名無しさん (2008-05-05 01 53 23) 突進の最後に跳ねるような滑るようなモーションをしますが、ハンターとの距離が近いとその行動のみを単発で使用してきます。 歩行からも派生してきます。ちなみにG級です。 -- 名無しさん (2008-05-09 16 31 25) 高熱ブレスは腹下と範囲ぎりぎりとでダメージ量が違うと思うのですが・・・ -- 名無しくん (2008-05-25 15 11 43) ソロGグラビ研究中の者です。 いろいろな攻略本、サイトを見て回ってから以下のような発言をしますが、 グラビには「腹」と「胸」二種類の部位があるように感じます。 最初に壊れるのは胸装甲ですよね。確かに腹を攻撃して壊れるのですが、 「胸」あたりを狙うほうが速く壊れると思うのです。 ガンナー貫通系では「胸」が「腹」なら調べられないので(単に腹にあたる回数が増えるだけだから) ハンマーなど一点集中の近接武器で調べています。 もし「胸」が存在するのなら、討伐方法に変化がありえそうなのでカキコしました。 -- 名無しさん (2008-07-11 22 46 53) 書き忘れですが、自分の言う「胸」とは足より前、首以下中央の部分の事で、 「腹」とは足の位置より後ろ、尻尾(含まず)までの部分です。 -- 名無しさん (2008-07-11 22 51 54) 胸という部位はないみたい。 腹の部位破壊の第一段階が胸、第2段階が腹と公式攻略本に記載されてる -- 名無しさん (2008-08-08 04 52 36) 上の方で言ってる「胸」は肉質表で言う”首肉質”で、 さらに部位破壊のダメージが蓄積する部位に”首”と”腹”の2つがあるんじゃないかと推測してみたがどうだろう 首を狙い続けて部位破壊が達成できればそういうことになるが・・・グラビの肉質に関して良く解っていないので自信はない -- 名無しさん (2008-08-08 08 17 13) 村下位にて、ハンマーで腹だけを狙ったところ、破壊せずに討伐。 同クエにて、一段階目胸破壊後に腹だけを狙っても二段階破壊はできませんでした。 -- 名無しさん (2008-12-18 21 20 15) G級グラ、ハンマーでの攻略です。スキル睡眠無効と、高級耳栓を発動し、腹の下で縦3を繰り返す。 ガス攻撃はほとんどが、睡眠ガスなので、攻撃し放題。たまにタックルがくるが、エリチェンで回復。これで攻略できます。 -- 名無しさん (2008-12-21 16 58 09) ↑×2 属性ダメージの方が部位破壊に適しているのはグラビに限った事じゃない。 なので、ハンマーみたいな攻撃力重視の武器だと2段階破壊できない事はザラだぞ -- 名無しさん (2009-04-15 23 54 04) ↑×3 部位破壊は、腹と胸の当たり判定が違うため腹ではなく胸(少し出っ張っているところ。キングサイズだと大剣や太刀でも届かない)に攻撃しないと達成されない。 なお、胸破壊後腹を壊せるが、これも腹ではなく胸。胸破壊後は肉が見えているため分かりやすいはず。 -- 名無しさん (2009-05-04 00 45 34) 記述がないので一応。 天殻狩りをハイガノボマーで睡眠爆殺狙ってる人へ。白グラの場合エリア9などはガブラスが飛び回っている為 眠らせる→ガブラスが攻撃等→起きる になってしまいます。従ってオススメできません。 -- 名無しさん (2009-06-29 21 42 18) 大剣や太刀の攻略欄ですけど、まずは腹よりも尻尾を優先的に狙う方が安全な気が。 一振り一振りの攻撃動作が長い武器なだけに広範囲の尻尾攻撃は厄介なので、まずは少しでも回避しやすい状況を作り出した方がいいでしょ -- 名無しさん (2009-08-01 00 38 02) 熱戦後の高熱ガスは回避性能+2を付けることによって回避することが出来ます。 既出だったらすいません。 -- 名無しさん (2009-10-12 21 16 20) その尻尾切断についてだが、太刀・大剣使っての発言だとしたら相当の神だな。 ビームやガス中でもあの巨体だから、タイミングずれるとスカることもある。 直立で尻尾の下側の位置がハンターの頭くらいなんだから。 攻略は基本ソロでしょ。 グラビの比率とか考えれば尻尾最優先なんてことしたら、ダメ不足で時間切れになりかねない。 おまけ程度でいいし、それで十分切断まで持ってける。 パーティーなら、最優先にしてもいいけどね。 -- 名無しさん (2009-10-16 11 12 34) ↑…太刀はともかく、大剣なら何の問題も無く切断可能だが。無論ソロで。 水or龍属性なら、G級でもよほど貧弱な武器でない限り、時間切れなんてまずないぞ? ビーム吐くスキをついたり、ガス発生中に背後に回り込んで剣の先端を当てるように攻撃すればいい。 基本腹狙いで、チャンスに脚の辺りを回避でくぐって尻尾を狙う感じかな -- 名無しさん (2009-10-17 00 16 22) 片手剣、双剣みたいにリーチが短いなら兎も角、 太刀や大剣、それこそガンスでも尻尾切断は↑の様に狙えば割と簡単。 ガスやブレス中は尻尾下がるから切り放題だしね。 -- 名無しさん (2009-10-29 00 55 36) 突進の時も尻尾が下がるので、太刀の踏み込み切りでタイミングよく腹を攻撃すれば、ニ発目の縦切りが通過する尻尾に当たります -- 名無しさん (2009-12-30 00 52 50)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/393.html
ヒプノック討伐訓練攻略 ヒプノックはエリア移動が激しいので、常にマーキングする事を心掛けた方が時間短縮になる。 ペイントボール・千里眼の薬を忘れずに採取して戦闘に入る様にしよう。 瀕死になると、足をひきずる動作をしながらエリアチェンジをしようとする。 この状態になれば大タル爆弾1~2発で倒せるくらいの残存体力となっているので、あとは確実に仕留めよう。 尻尾回転は必ず左回りなのでヒプノックの左半身を攻撃するとほぼ安全。 接触状態からの突進は見てから回避することが難しいので正面には絶対立たないこと。 設定された攻撃力は低めだが、一度被弾すると起き上がりに連続で攻撃を重ねられ死亡することになるので余裕を持った回復を。 連続飛び掛りに対してダイブするとちょうど起き上がりに次の飛び掛りが重なるので回転回避でヒプノックの後方に。 3回以上連続で飛び掛った場合必ず威嚇するのでチャンス。 回復アイテムが割と採取できるので、自信が無ければアイテムを全て採っていくと余裕が出る。 オススメ採取コース アイテムを収集するならBC→6→5→7→8→3→4→2→1と回っていく。 ②ペイントボール ①ピッケル ④回復薬グレート ①大タル爆弾 (採掘) ④千里眼の薬 ①調合書①入門編 ②回復薬グレート ③虫あみ ④支給大タル爆弾 (採掘) 鬼人薬 (チャチャブーから剥ぎ取り) ②支給専用落とし穴 (採掘) ③小タル爆弾 ③支給専用秘薬 (虫あみ) ⑤ピッケル ②携帯シビレ罠 (採掘) ③回復薬 片手剣 武器 豪剣アグニ 頭 クックUヘルム 胴 クックUメイル 腕 クックUアーム 腰 クックUフォールド 脚 クックUグリーヴ 防御力:251 発動スキル:見切り+2、属性攻撃強化 支給アイテム:砥石3個、回復薬グレート5個、携帯食料4個、支給専用落とし穴1個 ヒプノック攻撃後の隙を狙って後ろから攻撃。ヒプノックがこっちを向いたら攻撃中断して回避。これの繰り返し。 それでも倒せないという人は開始前に秘薬・罠・爆弾等を取りに行くと楽になる。 太刀 武器 モノブロスサイス改 頭 宿命のピアス 胴 ハンターSメイル 腕 ハンターSアーム 腰 ハンターSフォールド 脚 ハンターSグリーヴ 防御力:233 発動スキル:体力+50、ダメージ回復速度+1、攻撃力UP【小】、悪霊の加護 支給アイテム:砥石3個、回復薬グレート5個、携帯食料4個、千里眼の薬1個 教官の言うとおり、脚を中心に狙うと危険度が低い。 ただし、尻尾に当たらないように注意。体力も150あるのでじっくりと戦えばよい。 足にゴリ押しで転倒を狙い、転倒中は頭を狙う事で、安全に早く討伐できる。 狩猟笛 武器 シャミセン【狼】 頭 ランゴUヘルム 胴 ランゴUメイル 腕 ランゴUアーム 腰 ランゴUフォールド 脚 ランゴUグリーヴ 防御力:241 発動スキル:睡眠無効、状態異常攻撃強化 支給アイテム:砥石3個、回復薬グレート5個、携帯食料4個、支給専用閃光玉1個 脚に叩きつけでよく転倒するので、転倒中は頭を狙ってスタン効果も狙うと良い。 スタン耐性はそれほど低くないが、自信があるなら常に頭を狙って気絶させてもいい。 スキルによって睡眠攻撃は効かないので、アバウトに戦っても割とどうにかなる。 演奏効果による機動性を活かして、常に後ろを取ればダメージを受ける要因は殆どない。 旋律コンボは、♪♪♪♪♪♪♪で、「移動速度UP・攻撃力強化(大)・防御力強化(小)・弾かれ減少」となる。 怒り状態は激しく跳ね回るので、常に移動速度UPの状態にしておく事。 なお、武器の毒効果にはあまり期待しない方がよい。 ガンランス 武器 シザーキャノン 頭 ハイメタSヘルム 胴 ザザミSメイル 腕 ハイメタSアーム 腰 ザザミSフォールド 脚 ハイメタSグリーヴ 防御力:311 発動スキル:砲術師、防御+20 支給アイテム:砥石3個、回復薬グレート5個、携帯食料4個、シビレ罠1個 確実に行くなら秘薬・爆弾・罠を取りに行ってガンランスの弾丸をリロードしてから戦う。 戦闘開始後、まずはヒプノックが止まってる間に竜撃砲を1発、続けて数発砲撃。 抜刀状態だとすばやい動きに対応しにくいので通常は納刀状態で逃げ回り、スキを見て一撃離脱。 しばらくたって竜撃砲の放熱がすんだらシビレ罠にかけ、爆弾を設置、竜撃砲で発破。 この時点で半分以上体力を減らせているはず。後は支給閃光玉や採取した罠などを使って堅実に攻める。 弓 武器 パワーハンターボウⅢ 頭 イエローピアス 胴 ゲリョスSレジスト 腕 ガノスSガード 腰 ゲリョスSコート 脚 ゲリョスSレギンス 防御力:155 発動スキル:ランナー 支給アイテム:強撃ビン30個、毒ビン20個、回復薬グレート5個、携帯食料4個、支給専用閃光玉1個 跳びかかりは致命的ダメージを受けるので、決して無理に攻めないことを心がけ、常にグルグルとヒプノックを中心に円を描くように動き続ける。 一撃死はないが、ハメ殺される場合はあるので攻撃を一撃も喰らわない心積もりで挑んだほうがいい。 回転尻尾攻撃時や睡眠ブレス時の隙を狙って攻撃。跳びかかり回避後は振り向き撃ちで確実に当てたい。 秘薬はピンチになる前に飲んでおくと心に余裕が出来るのでオススメ。 支給アイテムには一つしかないが、閃光玉は非常に有効。使いどころを見極めて使いたい。 ランナーがついているのでスタミナ不足はないはず。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/784.html
金剛シリーズ【剣士】 特徴 高水準の防御力とガード性能に加え耐震スキルを持つため、ランスが苦手とする牙獣種と戦う際に便利。 何気に運気スキルポイントが結構あるのも嬉しい。ランポス系スーツと組み合わせる事で激運+ガード性能+1+耐震なども可能。 問題は素材集めがやや手間なことか。 だが下位装備ながら強化した場合の防御力は上位装備と比べても全く遜色が無いので、 揃えることができれば上位昇格後も問題なく使って行けるだろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 13500z 48 -2 3 2 2 -2 装備全箇所 67500z 240 -10 15 10 10 -10 最大強化全箇所(ウカム前) 278450z 450 LV22 最大強化全箇所 ?z ? 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 防御力 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 70 72 74 76 78 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 費用 1130z 1700z 1700z 1700z 1700z 1700z 1700z 1700z 1700z 1700z 2260z 3700z 3700z 3700z 3700z 防具強化 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 防御力 80 82 84 86 88 90 0 0 強化素材 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 3700z 3700z 3700z 3700z 3700z 3700z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 金剛【兜】 ガード性能+3 運気+2 食事-2 耐震+2 O-- 砦蟹の甲殻*2 砦蟹の背甲*1 火竜の逆鱗*1 胴 金剛【胴当て】 ガード性能+3 食事-2 耐震+2 O-- 砦蟹の甲殻*2 砦蟹の背甲*1 鋼龍の甲殻*1 ドラグライト鉱石*2 腕 金剛【篭手】 ガード性能+3 運気+2 食事-2 耐震+2 O-- 砦蟹の甲殻*2 砦蟹の鋏*1 鋼の龍鱗*2 ドラグライト鉱石*3 腰 金剛【腰当て】 ガード性能+3 運気+2 食事-2 耐震+2 O-- 砦蟹の甲殻*2 砦蟹の鋏*1 鋼龍の甲殻*1 ドラグライト鉱石*2 脚 金剛【具足】 ガード性能+3 運気+2 食事-2 耐震+2 O-- 砦蟹の甲殻*2 砦蟹の背甲*1 鋼の龍鱗*2 ドラグライト鉱石*3 スロット合計/必要素材合計 5 砦蟹の甲殻*10砦蟹の背甲*3砦蟹の鋏*2鋼龍の甲殻*2鋼の龍鱗*4火竜の逆鱗*1ドラグライト鉱石*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード性能 +3 +3 +3 +3 +3 +15 ガード性能+1 運気 +2 +0 +2 +2 +2 +8 幸運 食事 -2 -2 -2 -2 -2 -10 スローライフ 耐震 +2 +2 +2 +2 +2 +10 耐震 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/582.html
ミヅハ覇シリーズ【剣士】 特徴 オオナズチの皮膚を利用した防具。 前作では『耐雪』が発動したが、バランス調整によって『耳栓』に変更された。 更には『龍風圧無効』がつき、全ての風圧を完全に無効化してくれる。 空から降りてくる敵に対して縦3ができるようになるので、ハンマーと好相性かもしれない。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 14000z 64 -4 3 0 4 -1 装備全箇所 70000z 320 -20 15 0 20 -5 最大強化全箇所 0z 550 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV24(MAX) 防御力 66 68 70 72 74 76 78 80 82 84 86 110 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 1170z 1760z 1760z 2340z 2340z 2340z 2340z 2340z 3300z 3800z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ミヅハ覇【鳥帽子】 聴覚保護+2 風圧+5 地形-2 O-- 霞龍の上皮*3 霞龍の翼膜*1 霞龍の宝玉*1 マレコガネ*2 胴 ミヅハ覇【胸当て】 聴覚保護+2 風圧+3 地形-2 O-- 霞龍の上皮*2 霞龍の翼膜*3 魅惑色の翼膜*2 獄炎石*2 腕 ミヅハ覇【大袖】 聴覚保護+2 風圧+5 地形-2 O-- 霞龍の上皮*3 霞龍の尖角*2 古龍骨*4 古龍の血*2 腰 ミヅハ覇【丸帯】 聴覚保護+2 風圧+3 地形-2 OO- 霞龍の上皮*2 霞龍の尻尾*1 古龍骨*5 ノヴァクリスタル*1 脚 ミヅハ覇【具足】 聴覚保護+2 風圧+5 地形-2 O-- 霞龍の上皮*2 霞龍の翼膜*1 真珠色の柔皮*2 ユニオン鉱石*5 スロット合計/必要素材合計 6 霞龍の上皮*12霞龍の翼膜*5霞龍の尖角*2霞龍の尻尾*1霞龍の宝玉*1魅惑色の翼膜*2真珠色の柔皮*2マレコガネ*2古龍骨*9古龍の血*2獄炎石*2ノヴァクリスタル*1ユニオン鉱石*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 聴覚保護 +2 +2 +2 +2 +2 +10 耳栓 風圧 +5 +3 +5 +3 +5 +21 龍風圧無効 地形 -2 -2 -2 -2 -2 -10 地形ダメージ増【小】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/testatwiki_for41/pages/274.html
ショウグンギザミ攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→ショウグンギザミ基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/testatwiki_for41/pages/230.html
属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒xxx/x秒 xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 シビレ罠 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など ? 捕獲報酬 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 捕獲条件など 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 村長 下位 ★1 攻略ページ有りクエストはリンク付き ★2 上位 ★1 ★2 集会所 下位 ★1 攻略ページ無しクエストはリンクなし ★2 上位 ★1 ★2 G級 ★1 ★2 イベント ★1 ★2 訓練所 初心者演習 ★1 ★2 個人演習 ★1 ★2 集団演習 ★1 ★2 チャレンジ ★1 ★2 トレジャー ★1 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 ~xxxx.x サンプルクエスト 銀冠 ~ 最小 金冠 ~ 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 コメント 名前 コメント ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちらに→クシャルダオラ攻略 ※クエストの基本報酬報告はここではなく村長・集会所・訓練所へ。どの報酬か判らない時はこちらを参照→報酬について ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/401.html
ラージャン討伐訓練攻略 戦闘開始までの共通の流れ クエストが始まったら、アイテムを集めつつエリア3や7付近へと向かう。 エリア1とエリア2とのエリア境界付近の草から回復薬。 エリア2、エリア7の方向を背にして崖の左端から一段落ち、更に崖にそって落ちると 通常マップではハチミツが取れる場所から支給専用秘薬。ブルファンゴからは支給専用閃光玉も剥ぎ取れる。 秘薬を確保したら、眠り投げナイフが欲しければエリア3、すぐに戦闘開始したければエリア7へ。 スムーズに行っていれば、ラージャンはちょうどエリア3からエリア7へと移動している所のはず。 エリア3でギアノスから剥ぎ取りたいなら、ラージャンが移動するまで待ってから下に降りること。 支給用大タル爆弾と眠り投げナイフによる睡眠爆殺が可能。 採掘などの手間は掛かるがこれだけで随分と体力を削れる。 その後も必要に応じてアイテムを採取しながら戦おう。 ラージャンは、瀕死になると足を引きずりながらエリアチェンジする。ここまでくれば討伐まではあと少しだが、 元々の攻撃力は高いので、最後まで気を抜かないように気を付けよう。 概ね3回怒り状態になれば討伐なので目安に。自信が無ければ怒り時はエリアチェンジでやり過ごしても良い。 全体的にスタミナの回復手段に乏しいのでできれば短時間で片付けたい。 |アイテム採取情報 回復薬グレート:追加の回復はエリア6の段差上、エリア4の蜂の巣。 爆薬:エリア6の採掘できる氷柱の近くの草。エリア7の大タルと調合して大タル爆弾が作れる。調合成功率が低めなので、利用する場合はめいいっぱい採取すること。 支給用大タル爆弾:エリア7のテント跡でピッケルを採取後、エリア2の崖から落ちる場所で採掘。起爆はエリア7のテントにある毒投げナイフで行うといい。眠り投げナイフはエリア3のギアノスから睡眠一回分しかとれないので、どちらかを選んで使うか、閃光玉効果中等、何か別の使用タイミングを考える。 ペイントボール:ペイントボールが無い装備が多い。移動パターンを読めるならば問題ないが、見失って時間が延びるようであればエリア1、エリア8で採取できる他、エリア5では千里眼の薬が採取できるので好みでどちらかを利用する。エリア5にはブルファンゴも二体いるのでついでに閃光玉が必要なら剥ぎ取るチャンス。閃光玉の用途は主に怒り時をやり過ごす事と、その隙に回復する事、眠り投げナイフやボウガンによる遠隔攻撃を当てる事。近接攻撃はむしろ動きが変則的になることでやりにくくなるので、状態を見極めて考えて使うこと。 携帯砥石:エリア7のエリア6との境界付近で採取可能。 ホットドリンク:エリア5、エリア8。 携帯シビレ罠:エリア8頂上のクシャルダオラの抜け殻から採掘。手間を考えるとあまり要らないかもしれない。 片手剣 武器 タツジンソード 頭 混沌のパオ 胴 ガルルガメイル 腕 ガルルガアーム 腰 ガルルガフォールド 脚 ガルルガグリーヴ 防御力:147 発動スキル:見切り+1、状態異常攻撃強化、業物 支給アイテム:砥石2個、回復薬グレート3個、携帯食料4個、小タル爆弾2個、支給用大タル爆弾2個、支給専用落とし穴1個、ペイントボール1個、ホットドリンク2個 エリア3でギアノスから眠り投げナイフを剥ぎ取り、ラージャンを発見したら眠り投げナイフ3本で眠らせて、 支給用大タル爆弾1つを小タル爆弾で起爆。 その後はラージャンの周囲をつかず離れず時計回りに周り、隙を見つけては後ろ足に向かって攻撃する。 麻痺したら残りの支給用大タル爆弾を設置して、小タル爆弾で起爆する。 この時点でかなり体力が削れているので、あとは大ダメージを受けない様に慎重に攻撃を加えていけば倒せる。 実際に上記戦闘を実行したところ、ラージャンの睡眠時に支給用大タル爆弾を2個とも爆破に使用して、 あとは通常の戦闘を繰り返したとしても、爆弾1個置きとの討伐時間や手間に大差無い様に思われたが、 かなりの手数で一気に攻撃しないと麻痺しにくかったので、睡眠時は爆弾2個置きとした方がダメージ効率は高そうである。 ただし、戦闘が長引くと巣に戻って睡眠を取るので、この時に使用する爆弾として確保しておきたい場合は、 1個置き(もしくは採取・調合して大タル爆弾を作成)が良いだろう。 大剣 武器 鋼氷大剣 頭 モノブロスヘルム 胴 モノブロスメイル 腕 モノブロスアーム 腰 モノブロスコイル 脚 モノブロスグリーヴ 防御力:181 発動スキル:体力+30、攻撃力UP【小】、火事場力+1 支給アイテム:砥石2個、回復薬グレート3個、携帯食料4個、支給専用閃光玉1個、ホットドリンク2個、千里眼の薬1個 基本的な戦法は、納刀状態で追いかけて、抜刀攻撃で後ろ足を斬りつける。 もしくは振り向きざま頭に打ち込み、腹の下に潜るように前転回避。 溜め斬りが狙えるのはブレス時のみであるが、怒り時は素直に抜刀斬り→回避で安全性を優先したほうが良い。 直接戦闘があまり得意でない場合は、エリア3でギアノスから剥ぎ取った眠り投げナイフで眠らせてから、 溜め切り3を頭に叩き込むと効果的なダメージが与えられる。 また、採取した大タル爆弾を持っているのなら、頭の回りに設置して爆破ダメージも追加すると良いだろう。 スキルの火事場力+1は、今回はあまり意味がない。 ハンマー 武器 グラビィトンハンマー 頭 レウスヘルム 胴 レウスメイル 腕 レウスアーム 腰 レウスフォールド 脚 レウスグリーヴ 防御力:215 発動スキル:攻撃力UP【大】、探知、麻痺倍加 支給アイテム:砥石2個、回復薬グレート3個、強走薬3個、支給専用閃光玉1個、鬼人薬1個 まず、開始と同時に鬼人薬を飲み、次にエリア4で強走薬を飲む。 ホットドリンクが支給アイテムに無いので、エリア8でホットドリンクを採取しておく。 ペイントボールも同エリアにあるのでついでに採取しておくと良い。 基本的には溜め3スタンプか溜め2で後ろ足を攻撃し、転倒したら頭に△×3を叩き込む。 強走薬の効果が切れたら隙を見て強走薬を飲み、なくなったらエリア8で採取したホットドリンクを飲む。 武器は毒属性付きであるが、あまり過度な期待をせずに、的確に大ダメージを与える様にしよう。 ※安全性重視でかなり慎重に立ち回りましたが、強走薬2つ目の効果が切れた頃に討伐出来ました。 ハンマーをそこそこ使った事がある方ならホットドリンクは取らなくても問題ないかもしれません。 ランス 武器 鋼氷槍 頭 ブラックピアス 胴 ザザミメイル 腕 ギザミアーム 腰 ギザミフォールド 脚 グラビドグリーヴ 防御力:171 発動スキル:ガード性能+1、業物 支給アイテム:砥石4個、回復薬グレート3個、携帯食料4個、支給専用閃光玉1個、ホットドリンク2個、硬化薬1個 機動力の低いランスは、ラージャンが苦手な部類のモンスターである。 その為、討伐時間がかかりやすいので、ある程度アグレッシブに攻める姿勢が重要となる。 普段は納槍してラージャンの周囲を時計回りに周り、ブレス時に後ろ足を攻撃する。非怒り時は3回、怒り時は2回までに留めると安全。 抜槍中はラージャンに対して垂直に歩く。 通常攻撃はガードして、安全な時に納槍動作。直線ブレスはガード性能+1ではガードしきれずにダメージを受けてしまうので、 移動で座標をズラして回避する事。攻撃モーションの分かりやすい雷球や直線ブレスは、数歩移動すれば避けられる。 武器は緑ゲージが短く、業物でカバーしているが斬れ味が落ちやすい。弾かれて無防備になることが無ければ、討伐自体は 難しくないので、斬れ味は常に維持しておきたい。ただし、砥石が足りないので採取でカバーしておく必要がある。 また、安全のために砥石はエリア移動してから使うのが良いだろう。 ランスが苦手な人は、爆弾を最大限利用する。採取・調合で、睡眠爆破に大タル爆弾を2個、シビレ罠で大タル爆弾を2個を爆破。 あとは、エリアチェンジを利用してヘイトを切りつつ、無防備な状態に突きを入れる。位置によっては突進の連続も利用。 納刀が遅いので、回避するよりも突進で逃げる方が安全な場合もある。そのため、スタミナは常に最大値にしておいた方が 良いだろう。 ライトボウガン 武器 テイルストリング改 頭 モノデビルキャップ 胴 モノブロスレジスト 腕 モノデビルガード 腰 クロムメタルコイル 脚 クロムメタルブーツ 防御力:99 発動スキル:火事場力+2、体力+30 支給アイテム:LV1 通常弾、LV2 通常弾90個、LV3 通常弾50個、LV1 貫通弾30個、氷結弾20個、LV2 睡眠弾8個、ペイント弾2個、 回復薬グレート3個、携帯食料4個、ホットドリンク2個 時計回りに動くことを基本とする。氷結弾を全弾確実に当てられれば、弾切れの心配は無い。 (氷結全弾を胴体中心に当て、貫通1を胴に→通常2を頭と突進後の尻に、と撃っていったところ通常2の残弾が30前後の辺りで討伐) 簡単に採れる閃光玉の効果を積極的に使いつつ攻撃しよう。 また、眠り投げナイフに加えて睡眠弾による睡眠爆殺を併用すれば、あとはLV2とLV3通常弾のみで倒せる。 回避に絶対的自信がある場合、大タル爆弾で自ら体力を減らして火事場力+2の効果で攻撃した方が更に早く倒せる。 体力+は最初からついているが防御がかなり低いので、エリア2で秘薬を採取・服用しておくと事故死をかなり防げる。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/815.html
ゲリョスSシリーズ【剣士】 特徴 女性装備はその胸元とミニスカートルックスで人気が高い装備。 上位序盤としてはスロット数が多めで、ランナーが発動する為ハンマーや双剣が使いやすい。 スロット数を活かして自分好みにカスタマイズしよう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9000z 54 -4 1 4 1 0 装備全箇所 45000z 270 -20 5 20 5 0 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ゲリョスSヘルム 毒+5 はらへり-2 スタミナ+2 O-- ゴム質の上皮*4 毒怪鳥の頭*1 抗菌石*8 ドスゲネポスの尾*2 胴 ゲリョスSメイル 毒+1 はらへり-2 スタミナ+2 OO- ゴム質の上皮*5 モンスターの濃汁*3 抗菌石*10 ドスゲネポスの皮*3 腕 ゲリョスSアーム 毒+3 はらへり-2 スタミナ+2 OO- ゴム質の上皮*4 モンスターの濃汁*2 抗菌石*8 ゲネポスの上鱗*2 腰 ゲリョスSフォールド 毒+3 はらへり-2 スタミナ+2 OO- ゴム質の上皮*4 モンスターの濃汁*2 抗菌石*8 ユニオン鉱石*2 脚 ゲリョスSグリーヴ 毒+3 はらへり-2 スタミナ+2 OO- ゴム質の上皮*4 モンスターの濃汁*2 抗菌石*10 蛇竜の上皮*5 スロット合計/必要素材合計 9 ゴム質の上皮*21毒怪鳥の頭*1モンスターの濃汁*9抗菌石*44ドスゲネポスの尾*2ドスゲネポスの皮*3ゲネポスの上鱗*2ユニオン鉱石*2蛇竜の上皮*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 毒 +5 +1 +3 +3 +3 +15 毒無効 はらへり -2 -2 -2 -2 -2 -10 はらへり倍加【小】 スタミナ +2 +2 +2 +2 +2 +10 ランナー ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。